施設管理者様へ滑り止めのご提案
滑らないと清掃の容易さ
・滑らない床と清掃が容易な床 現場では相反する問題です。近年急増中のセラミックタイルは、Pタイルのようにワックスメンテナンスが不要で、清掃も表面の凹凸がなく清掃が容易なため採用が増えています。しかし、雨などで濡れると凶器のように滑ってしまう。この点をバランス良く解決できるのがSGS(スリップ・ガード・システム)です。
・ノンスリップ加工がしてあるタイルの中には、モップを使うとモップの毛が抜けるざらざら過ぎるものがあり、入り込んだ砂埃も取れないものもあります。
どのタイミングで施工をするか
・新築時、改修工事時はもちろんのこと、SGSは、清掃作業のような作業風景です。ですから、営業時間外や休館日に施工ができます。
どの商品、工法を採用したら良いのか
SGSの利点を挙げます
・類似工法が酸性液剤を使用しているのに対し中性液剤を使用しています。
・5年間の効果保証をおつけしています。保証書が発行されます。
・コーティングではないので、施工前、施工後に乾いている必要がありません。
・コーティングではないので、剥がれません。
・使用する機材はポリッシャーやバキューム程度ですので、騒音振動の苦慮がありません。
・短時間施工なので、施工計画が容易に立案できます。
どういう基準で選んだら良いかポイントを挙げます
・様々な商品、工法がありますが、確かな実績が近年あること(古過ぎる実績は検討材料になりません)
・採算度外視の値引きをする工法は、おそらく実績がありません。
・工法は良くてもその施工業者自身の施工実績、施工能力を確認してください。
安全対策を施した場合と危険を放置した場合
・施設内で怪我人が出ることは誰も望んでいません。
・注意喚起看板は安全対策とは認められないようです。
・管理者責任が問われます。
特に配慮をお願いしたいこと
・高齢者は、骨折や打撲などで、療養期間が必要になると急激に体力が低下し、日常生活に支障をきたしやすくなります。
・小さな子供は、履いている靴自体が滑りやすいことが多く、転んだときにうまく手をつけないことが多いです。
滑り止めの方法はいろいろありますが
・張替え タイルや石などは特に解体の騒音、乾くまでの養生期間がネック。廃棄物発生。
・凸凹化 タイルや石を削ります。目地の養生、大型機械の使用、施工後の清掃がネック。
・滑り止めテープ ゼブラ状に張る必要、剥がれ、まだらに削れがネック。階段の段鼻向き。
・塗装 滑りにくい塗装を施します。床材の美観、素材感は失われます。
・SGS タイル、石など特殊な液剤で極小の穴をあけ濡れた時に滑らなくします。美観維持。5年間保証。
・SGSトップコート 長尺シート・Pタイル・ガラス・フローリングなど極薄ガラス質のコーティング。
主に屋内の床材に使用します。乾いたときも濡れた時も効果。5年間保証。
0.1mm以下の骨材で滑りを防ぎます。高耐久。
安心してご採用ください
SGSは、国土交通省のNETISに登録されており、官公庁での実績もあります。滑り止めの液剤に関するMSDSもご用意できますので、環境ISOを取得されている企業様でも安心してご採用頂けます。また、官公庁様も、私どもは造園工事業で公共工事、管理委託業務を請け負っていますので、工事写真管理(電子納品も可能です)、提出書類、見積入札等、対応できます。
まずは、お気軽に「こういう床が滑って困っているけど、何とかなる?」とお問い合わせ下さい。
高齢者の自宅での転倒に関するデータ
高齢者は、転倒すると非常に骨折しやすく、治るまでの期間も長くなります。療養中に体力が衰えるなど、2次的な影響も大きくなります。危ない箇所への対応は気づいたらできるだけ早く行いたいものです。

上記の結果、60-64歳の方が250人いると、そのうち年間1人は、転んで骨折してしまいます。
(0.048+0.021)×(0.03+0.03)=0.00414
さらに、85歳以上の方が19人いると、そのうち年間1人は、転んで骨折してしまいます。
(0.126+0.126)×(0.083+0.125)=0.052416







