SGSの滑り止め

滑り止め工法SGSは国交省NETIS登録工法

・国交省NETIS登録工法です  KT-060127-A  A登録です。
・および東京都港湾局新工法データベースに登録されています。

SGSの最大の特徴

・コーティングではないため、施工後即開放できます
中性液剤を使用します。
・責任施工で5年間の保証をお付けします。
・既存の床に施工します。(新築、経年共に可能。年数が経っている床材は綺麗にもなります)

SGSがよく採用される場所

雨で濡れて滑る場所 ビル・マンション・ホテルなどのエントランス、石・タイル張りのロビー
清掃で濡れて滑る場所 高速道路などのトイレ
常に濡れている場所 スポーツクラブやゴルフ場・介護施設などの大浴場、噴水広場、厨房や工場

SGSによる滑り止めの原理

  

・SGS施工は、石材などに含まれる軟らかい成分を特殊液剤との化学反応で溶かし、
 床材に直接約7マイクロメートル(7/1000mm)の穴を開けます。
 
穴の数は成人男性の片足で一歩踏み込んだ場合、6万から10万個。
 床が濡れると、それら無数の穴の中に水が入り水の移動が抑えられて滑りにくくなるのです。

SGSは、滑りの原因である「水分」を逆に活用し、 高い滑り止めの効果を実現してしまう滑り止め工法です。

業界最長5年保証

 SGSは水に濡れたとき、特に高い滑り止めの効果が発揮されます。 また、床材に直接空けた穴がなくならない限り効果が保たれ、 床材自体の磨耗速度は施工前後で変わらないので、施工後5年以上も効果が持続。 歩行頻度の少ない場所なら、さらに長期間効果が持続されます。
 SGSは施工後に保証書を発行いたします。 保証期間は業界最長の5年保証のため、万が一、施工後に滑りやすくなってきたという場合でも安心です。 施工後に滑りやすくなってきた場合は何度でも施工を行います。
 従来、こうした滑り止め施工に使用されていた液剤は必ず酸性のものでした。また、同業他社では、保証のないものから最大3年保証。

5年保証ということは

 5年間の保証がつきますので、施工費を5年で割ると1年分の滑り止め対策費と考えることができます。2年間や3年間の保証ですと、1年あたりの対策費に大きな差が出ます。
 例えば、滑り止め施工に50万円かかったとします。5年保証ならば、年間10万円。3年保証ならば年間17万円弱の計算になります。これは大きな差になります。

 ただし保証にあたって条件が二つだけあります。
1.施工を行った床材表面にワックスなどを塗布しないこと。
2.定期的な日常の清掃を行っていただくこと

以上です。ワックスや特殊なコーティングを施す工法ではなく、床材の表面にごく小さい穴をあける工法ですので、表面に油・脂・石鹸カスなどが一面覆っている状態ですと効果を発揮しません。床材には穴が残っていますので、表面の汚れを洗剤で取り除けば、効果は復活します。しかし、何か特殊なメンテナンス液を購入していただくようなことは一切ございません。

美観はそのまま安全に

 SGSによって床材に空ける穴の大きさは約7マイクロメートル。 これは、ほぼ人間の赤血球と同じ大きさで、スギ花粉のおよそ10分の1。 電子顕微鏡でなければ確認できないくらい小さな穴です。 そのため、床材に凹凸ができることなく美観や質感を最大限に活かしながら、 高い滑り止め効果を得ることができ、砂埃が入り込む心配もないのです。

作業当日の流れ

SGS防滑工事施工画像
1.床材表面の油・脂・石鹸カス・砂埃などを洗い流すために洗浄を行います。
2.液剤を塗りつけます。その後液剤を洗い流します。
3.液剤が床に残らないように仕上げの洗浄を行います。
   作業時間は、10m2程度でしたら約2時間。
  200m2程度で作業環境が良ければ、1日で作業が完了します。
4.施工が完了し、効果が出たことをご確認いただいて、竣工確認書にご記入をいただきます。

対象床材

 タイル、セラミックタイル、御影石、大理石など天然石、ホーロー、テラゾー、コンクリートなど

 施工できない床材は、Pタイル、長尺シール、木、金属などです。これらは、SGSトップコート グリップ・フィールドで対応可能です。

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