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滑りの測定方法
BPN 英国式振り子試験
BPN値は、よく使われるのは、アスファルトの舗装の滑りの測定です。時計の針の3時ごろの位置からするっと手を離し、6時の位置で床に触れて7時の位置で止まるか9時の位置まで上がるかという動く検体を使った試験です。
道路とタイヤの・・・という試験です。
C.S.R 斜め引張形すべり試験
C.S.R値は、人の歩行動作に似せた測定方法です。元々は、Pタイルや長尺シートなど滑りの評価に使用されていたようですが、近年では、タイルメーカーのカタログにもこのC.S.R値が掲載されるようになっています。
私どもが取り扱う滑り止め工法もこの試験方法で試験を行いました。
μs 転倒式静摩擦係数
μs値は、バーを押し倒し抵抗値を測定する測定方法です。この器具は見たことがありません。
COF 静摩擦計測
現場へ持ち歩けるポータブル式の計測器です。基本的には簡易的な測定値という位置づけで、前後の比較には判りやすいですが、ある条件下で測定すると体感とは異なる測定結果が出ることがあります。
まとめ
C.S.R値の測定結果で工法の能力を確認してあとは、現場での施工前と施工後の体感の違いで判断することが良いと思います。
極論を言えば、「滑って転ぶ× つるっと抜けて行かない○」それがそもそも「滑って危ないをこれなら滑らないだろう」にすることが目的ですから。測定数値を上昇させることが目的ではありませんから。


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